先日、兄弟げんかに負けた次男が「ひっぺたがぁ~」と言って泣いて私の所に来ました。
どうも長男にほっぺたを叩かれたらしいのだが、私はその「ひっぺた」と言う言葉に、はまってしまい次男に何度も「どこが痛いの?」と聞いては笑っていました。

ひどい母親かしら…
「おべこ」も次男が言った言葉で、これは「おでこ」です。
長男は言葉が遅く3歳をすぎてからやっと文章が話せるようになったけど、次男は1歳すぎから覚えては使ってみるの繰り返しでよくしゃべります。
さっきもボタンをはめるのができなくて「ママーやってやー」と遠州弁もバッチリです。